沖縄における反米活動家の実態

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沖縄の反基地運動に「極左暴力集団を確認」 警察庁幹部が参院で答弁

産経新聞 2017年3月10日 7時48分

http://news.livedoor.com/article/detail/12777679/


東京のMXテレビが、「ニュース女子」という番組で沖縄問題に関して以下の事実を暴露してしまい、左翼が大騒ぎしたのは記憶に新しいところ。 いわく、

※米軍基地反対・妨害運動には、沖縄と何の関係もない「本土人」どころか、実は多数の中国・韓国人が紛れ込んでいる。
※それら反対活動の中では、ひどい暴言・暴力が散見される。
※日当をもらって反対活動に従事する人間が、少なくとも一部いると思われる。(資金の出所は不明。)

など。

そしてさらに、今回の警察庁幹部による国会(参院)での答弁。

※反対・妨害活動集団の中には、極左暴力集団(=テロ・殺人に手を染めてきた過激派)も混ざっている。


「沖縄の基地問題についてデモや妨害活動を繰り広げている集団には、反社会勢力(過激派)や単なる反日・反米勢力が多く紛れ込んでいる。」

という話は、政治問題や沖縄に多少なりとも意識を持ってきた人間から見ると情報自体は何1つ新しくない。むしろ古い。
だがその情報が(東京のローカル局とはいえ)テレビの地上波で放映されたり、国会で明言されたりするのは非常に新しい、今までなら無かった事だ。

時代は変わってきたなあと痛感する。

何でも評論家・永田清一

世の中の様々な物事に、狂歌をまじえつつヒトコト申し上げる。